Orbis MC 微小部蛍光X線分析装置

標準 Orbis は、大きな粒子や大きい特徴物の分析が必要なアプリケーションに最適です。これには犯罪捜査のための科学捜査や産業品質管理業務などが含まれます。この装置は、業界最高の液体窒素レスシリコンドリフト検出器 (SDD)および10倍~100倍ズームのカラービデオカメラを備えています。300 µmのモノキャピラリー、一次ビームフィルターシステムと標準精度のモーター駆動XYZステージ、Genesis DPPアナライザを含みます。
Orbis MC Micro XRF Analyzer
標準的なOrbis SDDの構成:
  • Rh管球 (50 kV、50 W)
  • 300 µm のモノキャピラリー光学系
  • 自動一次X線フィルターシステム (オープン、6つのフィルター、シャッター)
  • デュアル CCD カメラ: 10x カラー、100x カラー
  • 最新の 30 mm2 シリコンドリフト検出器 (SDD)。液体窒素冷却が不要
  • 標準精度、コンピュータ制御XYZステージ
  • 試料室:真空または大気
  • デジタルパルスプロセッサ
  • 自動分析と定量分析ルーチンを含んだオペレーションソフトウェア:
    • スタンダード使用または不使用のファンダメンタルパラメータ法
    • ファンダメンタルパラメータ分析を用いた軽元素マトリスにおける微量元素分析
    • 検量線法による高精度定量分析
オプション:
  • 4.9" x 4.9" (124 mm x 124 mm) の開口を持つ試料室ビューポート
  • 最新の 50 mm2シリコンドリフト検出器 (SDD)。
  • Mo 管球 (50 kV、50 W)
  • 300 µmのモノキャピラリー光学系に代わる、100 µmのモノキャピラリー光学系
  • モノキャピラリー光学系と併用する自動コリメーター (1 mmと2 mm)、ソフトウェア制御により選択可能
  • ソフトウェア:スペクトラルマッピング、画像処理 SW、ラインスキャン、膜厚測定、スペクトルマッチング、合金判定、データ処理用リモートSW