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EDAXは新製品Lambda波長分散型X線分析装置を発売

水曜日, 4月 29, 2020

ニュージャージー州 マーワ(2020年4月29日) – X線マイクロアナリシスおよび電子線回折結晶方位解析装置のリーダーであるEDAX Inc.は、波長分散型X線分析装置(WDS)-Lambdaを発表しました。この革新的な新製品は、独自の平行ビーム光学系により、測定エネルギー範囲が広がり、エネルギー分解能が向上し、X線信号量を大幅に増加し、検出下限が向上しました。 この新製品は、WDSのアプリケーションの範囲を拡大し、高性度組成分析におけるEDAXの歴史的なリーダーシップを更に強化します。

「革新的なLambdaシリーズの発表は、EDAXマイクロアナリシス製品のポートフォリオを強化します。 」とEDAX EDS/WDSプロダクトマネージャーのOleg Lourie博士は述べています。「Lambdaのハイブリッド平行ビーム光学系は、低エネルギーでの感度を高め、測定可能なエネルギー範囲を15 keVまで拡張します。」

この新しいWDS検出器は、特許出願中の双曲面ミラーと放物面ミラーを組み合わせたHCO光学系とポリキャピラリーレンズを組み合わせており、広いエネルギー範囲に対して光学系が最適化されています。 全範囲にわたりカスタマイズされた分光結晶のセットが付属します。Lambda検出器はコンパクトな形状と軽量設計により、設置面積を最小限に抑えます。専用のWDSポートを必要とせず、コンパクトな形状のため、SEMに既に設置されている検出器と互換性があります。WDS検出器は、エネルギー分散型X線分析装置と、結晶方位解析装置と同じソフトウェアインターフェイスで統合され、すべての分析ソリューションを提供します。新しいWDS製品には、Lambda PlusとLambda Superがあり、それぞれの測定範囲は10 keVおよび15 keVです。

優れた光学系の設計により、従来のWDSシステムと比較して、低い電子線エネルギーで高いX線量が得られます。これにより組成分析における空間分解能を高め、検出限界が向上します。また高加速分析における帯電などの望ましくない影響も軽減します。密封型計数管の採用で、Lambda検出器はFE-SEMにとって特に重要な高真空アプリケーションに対応します。 密封型計数管と広いエネルギー範囲により、In-situや環境制御WDS分析など、これまでにないアプリケーションへの応用が期待できます。

詳細についてはメール info.edax@ametek.com でお問い合わせ下さい。

EDAX について
EDAXは、エネルギー分散型X線分析装置、電子線回折結晶方位解析装置、蛍光X線分析装置の定評あるリーディングカンパニーです。 EDAXは、半導体、金属、地質学、製薬、生体材料、およびセラミックス市場の主要企業向けに、高品質の製品とシステムを設計、製造、納品、保守サービスしています。

1962年以来、EDAXはその知識と経験を利用して、超高感度シリコン放射線センサー、デジタルエレクトロニクス、および研究、開発、産業からの要望にソリューションを提供する専用アプリケーションソフトウェアを開発してきました。

EDAXはAMETEK Inc.の材料分析事業部門のユニットです。AMETEK Inc.は、年間約50億ドルの売上高を誇る電子機器および電気機械デバイスの世界的な大手メーカーです。 EDAXの詳細については、以下にお問い合わせください。

EDAX Inc.
ジョナサン マクメナミン
91マッキードライブ、マーワ、ニュージャージー 07430
Tel: (201) 529-4880 • Fax: (201) 529-3156
メール: jonathan.mcmenamin@ametek.comM ホームページ: www.edax.co.jp